「ふじ」の自然交雑実生から育成。“訳あり-あいかの香り”
色ムラ・キズ・サビの訳あり-あいかの香り小玉 お得ですよ♪”
信州で生まれた霜降り林檎−あいかの香りは、1972年に自然交雑した「ふじ」の種を播き、その中から選抜した1本で、2001年に品種登録されました。
収穫時期は10月下旬から11月上旬で「サンふじ」より若干早く収穫できます。
果汁も豊富で甘味が多く、霜降り状に蜜が入り(蜜の入り度合いはその年の気候により異なります)サクサクとした独特の食感が特徴です。名前は登録出願者の長女「愛佳(あいか)」から付けたそうです。
「あいかの香り」はふじより約1週間早く収穫される品種で、
品種の特徴は比較的大玉で、糖度が平均で14〜16度あり、
とても甘くて、酸度は0.25%程度なので酸味は少ないという特徴があります。
サクサクした歯触りで、果汁が多く、芳香があり、食味はとても爽やかです。
また、果肉も比較的固いため、軟化しにくく日持ちもします。
また、霜降り状に蜜が入っていることも特徴です。(センサー選果にて確認はしておりません。稀に蜜入りでない場合もございます。予めご了承願います。)
あいかの香り/名月 どちらか選択 約9kg まるかじり小玉32〜44玉 訳あり
長野県
黒岩果樹園
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